遠視用カラコンとは?

遠視とは?!

 

遠視ってなに?よくある勘違い

 

遠視と聞くと、実は多くの人が遠くが良く見えて近くが見にくい、いわゆる近視の逆バージョンと思っていることが多いの。

だけど、コレ、実は勘違いというか間違い。

遠視は、遠くも近くも見えにくい目の状態なのに、無理やり目にピントを合わせさせている状態なの。

ものを見る時に、眼は光をキャッチしてその光を屈折させることでものの色やかたちを判別している。

だけど、その屈折させる機能が壊れちゃっている状態なんだ。

ただ、若いころはピントを無理にでも調整する力が強いの。

その為、若いころは気付かず、年をとって調整する力が衰えてきて初めて気が付き、老眼と勘違いしている人も多いよ。

・遠視に矯正は必要?

もし、小学生低学年くらいまでの小さいお子さんだったら、遠視はすぐにでも治療しないと、そのまま成長して弱視や斜視になってしまうの。

では、視力や目の状態が成長しきった大人には、矯正は必要なのかな。

これは、当たり前だけど状態によるの。

遠視が強くて、ピントを合わせるために無理やり調整している力が強ければ強いほど、眼の負担は大きく、疲れやすくなってしまうの。

その為、肩こりや吐き気、頭痛など、眼精疲労で発生する症状は、普通の人よりも出やすく、慢性化してしまいがち。

また、遠視は遠くよりも近くを見る時に、強い調整を必要とするので、PCやスマホを日常的に使う人は、より目が疲れやすいの。

その為、少しでも早く矯正をすれば、眼精疲労による視力の低下は防いでいけるよ。

ただ、ごく軽度で、日常ものを見るのに不自由を感じず、目も疲れないという状態、また、斜視や弱視など、遠視によって引き起こされる他の目の症状がでていなければ、矯正は必要ない場合もあるの。

だけど、遠視は、近視などと違い、遺伝で発生することもあるし、若ければ若いほどピントを調整する力が強いから、気付かないうちに進行していることもあるんだ。

その為、ぼやけなどを感じなくとも、疲れやすいなど、おかしいなと感じたら、一度眼科へ行って検査・相談をしてみようね。


 

 

センスマニア
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